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フローティングタンクの効果

5555フローティングタンクとは、日常感じている重力感覚を含む感覚刺激の90%を開放するとされています。
その効果をまずはウィキペディアより抜粋します。
以下その文章です。

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[ストレスの軽減]
多くの研究が、フローティングには大きなストレス軽減効果があると示している。オハイオ医科大学、ローレンス大学、ウィスコンシン州アップルトン、セント・エリザベス病院、そしてブリティッシュコロンビア大学で行われた一連の研究では、定期的にフローティングすると、心拍数、酸素消費量、ストレスに関連した血液中の生化学物質(コルチゾル、副腎皮質刺激ホルモン、乳酸塩、アドレナリン)レベルの低下がみられた。
研究では、それら生化学物質はセッションのあと数日間、場合によっては何週間も、低レベルに抑えられていることが示された。フローティングには明らかな血管拡張作用があるため、高血圧が緩和されるだけでなく、酸素や、その他の栄養素を脳全体に運ぶ血流が向上し、この脳に入る血流量の増加が、心的機能を増大させ、新たな脳組織の形成、ニューロンの育成、樹状突起の伸長・接合量の増加、新皮質の厚さ・重量の増加を助けていると推測されている。

[リラクゼーション]
無重力で浮かぶフローティングは、他のいかなる方法でも体験できないほどの深いリラクゼーションを提供する。この深いリラックス体験は体内の免疫力や恒常性を賦活し、交感神経と副交感神経のバランスを改善する。心と身体のアンバランスによって生じる様々な自律神経症状(頭痛、めまい、肩こり、腰痛、ほてり、倦怠感、イライラ感など)を緩和する。また不眠症の改善作用がある。

[スポーツへの効用]
アイソレーションタンクの感覚遮断状態では、通常の感覚刺激の90%が解放されているとされる。この筋肉が重力から解放された全く負荷のない状態では、身体の慢性的な疼痛は最も急速に改善される。またストレスや心配事などの混乱で低下したパフォーマンスを、瞑想的な気づきの体験によって克服したり、イメージトレーニングの効果を最大限に拡張することが可能であるとされる。

[創造性・瞑想]
タンクによるフローティングは睡眠と覚醒をコントロールする技術であり、覚醒した意識の中での夢見を可能にする。前述のシータ波に近い徐波状態では、鮮やかな映像が脳内に描写され、瞑想の熟達者が体験しうる意識状態に近いといわれる。

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以上で転載終了です。

ここからは私が個人的に体験し、感じたことですので、みなさんに当てはまるかわかりませんので、参考程度に読まれて下さい。

私がタンクに入った後に思うことは、体の要求がストレートに思考に上がることです。
セッション前は空腹を感じていないのに、セッション後は空腹を感じる事がよくあります。
これは体がある栄養素を必要としているのではと考えています。
砂糖だけで必要量のカロリーを取っても、他の栄養素が足りないため空腹感を感じるように、何か足りない栄養素があるのでしょうか、私の場合は果物が食べたくなります。

次に創造性の事です。今私はこのホームページ作成を行っていますが、次は何をしようかタンク内で考えると、アイデアがポッと浮かんでくる時があります。
タンク内は肉体感覚がなくなっていく、つまり自分という檻、枠がなくなっていくので、アイデア、思考も広がりやすいと思います。

最後に心と身体がフラット、ゼロ状態になる感覚です。
私たちは日常生活の中で、ある程度ストレスを受けています。そのストレスを感じつつもしっかり真っ直ぐ立って生活しないといけません。
しかし仮に、右側のストレスが強く、左側のストレスが弱いと、自分で真っ直ぐ立っているつもりでも、自分の重心は右寄りに傾いてきます。
その傾き、偏りを感じるきっかけ、一旦フラットな状態に戻るような感覚があるのではと考えます。
しかしセッション後も以前と同じ生活を続けては、また元の状態に戻っていきますので、
ご自身で自分の生活習慣を考える必要があると思います。