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愚者からの生還

私のMenkarオープンまでの1年間。

2012年いっぱいでタピオカ屋を閉店し、約1年間私はニートをしていた。
やった事と言えばって、本当に何もしてない。趣味の時間。それが1年間。
まあ趣味と言っても私はそんなに外にでて遊ばないので、もっぱら読書。あとランニングとか。

それでは、1年ニート生活した意味をタロットカード、愚者のカードで私なりに、説明してみます。
(愚者のカードとは、全78枚あるタロットカードのうち、主要なカードの22枚に入り、その中の1枚)
愚者のカードとは、こんな感じです。

RWS_Tarot_00_Fool

少年が踊っている感じ、しかも崖の前、
犬も崖のまえ、てかもう落ちるのではないだろうか?

このカードの番号はゼロ、まだスタートもしていないゼロ状態、意味は、名前の通り、愚者、バカ、お調子者。
しかし彼の持っている棒の先端の袋の中には、旅に必要なすべての物が入っているとも言われています。
空っぽかもとも言われていますが。

バカにならないと、旅にはでれない。結婚して子供もいる人に、こんな崖の近くで踊る勇気はありますか?
そうこの人は、バカ、お調子者の愚者なので、何も守る物がないのです。
何も守る物がない人、それはまさにタピオカ屋を捨てて、ニートしている私ではありませんか。

それでは、このおバカさんのいい所とは、どんなところなのだろう?
何も持っていない、守るものもない。それのいい所とは?
自分に名前がなかったら、なんとなく無限の可能性があるような気がしませんか?
もし明日から会社に行く必要がないなら、何をしますか?
そう愚者さまは、何も持っていない、囚われていないので、自由に自分の進みたい道を見極める事ができるのです。

毎日仕事、育児、家事と同じ生活をしていた人が、その価値観から解放されると、
違う可能性を発見せざるを得ません。
私の場合、毎日暇なので、散歩してたりすると、花をみたり、1枚1枚の木の葉っぱみたり、根っこみたり、
忙しい中では絶対にしないような事をしてました。

葉っぱをみると可能性が広がるのです。。。。

今まで私の価値観の8割ぐらいを占めていたタピオカ屋を手放し、
プレーンな状態の私は、今まで興味がなかったようなもの、
例えば、ロードバイク、絵、ギター、タロット、ゴルフなどにも興味を持ち、なんせ暇ですから、
そんな生活の中、次なるものを発見しました。

そして先日無事にMenkarをオープンする事ができました。
次なるものの職種は変わっていますが。

とまあこんな感じで、愚者から生還を果たしたわけです。
みなさんも愚者生活いかがでしょうか?もしかしたら、何か新しいものが見つかるかもしれませんよ。とかなんとか。
しかし愚者生活は、少しの間はOKですが、それが何年も続く事はよくないですよ。
私は偶然脱出口を発見いたしましたが、所詮、愚者は愚者、おバカさんということで、
タロットカードの22枚ある大アルカナカードの中の1枚ということです。
22枚バランスよくですね。

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