桜が咲いてます。

桜が咲き始めました。
日本には四季があり、季節の移ろいを感じさせてくれます。
時間が経てば、環境は変わる事を、自然に知っています。

砂漠地域に住む人などは、自然とは共生するものではなく、
それを制覇するものだと誰かが言っていたような記憶があります。
ただ時が過ぎるのを待つのではなく、
そのずっと変わらない過酷な環境を乗り切るのだそうです。

3月22日に、去年1度だけですが講座に参加させて頂いた先生が
お亡くなりになりました。
37才とまだお若かったので信じられません。

先生と言っても大変腰が低く、
この人に何言っても断らないんじゃんかと私は思ったほどで、

思ったからには、仕事の依頼、アイソレーションタンクのお店を今度やるんで、
コラボしましょうと言ったら、やっぱり、あっさりと笑顔でOKを頂いてました。

私は自分で自分を変わっている方だと思うのですが、
その方も変わっていて、つまり話が合う気がしたので、
今後も会う機会があるだろうと思っていました。

たくさん話させて頂きましたが1度しか会っていない、
男性の方ですが、こんなに思い入れがある事を不思議に思います。
やっぱり彼は魅力的な方でした。

私は誰が好きなのか?

みんさん、恋愛などはしていますでしょうか?
神話、心理学の本を読んで思った最近の疑問は、
人はいったい誰が好きなんだろうという事です。

例えば、一目惚れ、数回会っただけであの人好きだなーとなった場合、
本当にその人が好きなのか?

一目惚れは、まだ中身は何も知らないのに、好きなわけです。
で仮に付き合えるようになって、時間が経てば、
うまくいかいない事で腹を立てたり、喧嘩したり。
そこで何故喧嘩するかと言えば、相手が私の思った通りに動かない、イメージと違うことをするから、
腹がたったりするわけで、
すると、どーでしょう。
相手が好きなのか、自分の中の理想イメージが好きなのか、わかりませんよね。
理想イメージと近い人を見つけたと思っても、やはり少し違うわけです。

で神話学に話を持っていくと、
恋は、キューピットの悪戯ですと。
キューピット、天使、人間と違う何者かが、
持ってる矢で人を射抜くと人は恋に落ちる。恋の始まりは、人の手の範囲の及ばない場所にあるらしい。

それに際して、愛は???(キューピットなどの天使っぽいのが、関与してるかどうか忘れました、、、)

ただ覚えているのは、恋は「恋焦がれる」というように、燃え上げるけど、
愛は「オートミールをかき混ぜるような愛」とロバート・A. ジョンソン の本に書いてあったことを覚えています。
日本風に変えると、
「納豆をかき混ぜるような愛」かな。
まあ私は納豆が嫌い、匂いもダメなんで、納豆掻き回されたら別れますが・・

日常の些細な風景に満足できる、お互いがお互いを認めて、寄り添える。
違いを認識し、それを尊敬できる。
そんなのが愛と書いてあったような気がすます。
どんなでしょう。
あなたは誰かを愛していますでしょうか?

私は壊れたタンクも好きなので、
この仕事を愛してるんでしょう。

故障中です。

タンクのポンプの部分がとりあえず壊れました。
昨日お店に行って、床をスタスタ歩いていたら、

えっ、靴下濡れた?
床を見たら、水。
タンクの部屋のドアを開けたら、水がツツーとフローリングの部屋に広がっていきました。

その床の水、半分は塩の結晶ですが、
処理に2日かかりました。。。

昨日はとりあえず水分と塩処分。
今日はフローリングの溝の塩を取って、キレイに拭いてとかしてたら、
1日経ってました。
床が変色したり、そったりしなければ良いのですが。

タンクは今、部品を作ってもらってて、1週間ぐらいで日本に着くのかな?
また台湾からセッティングしに、人が来るとか来ないとか、どーなんでしょう?

この2日かなり疲れましたが、1日プランをお客さんに提供するために実験台に入った日から、
異様にタンクに愛着が湧いてますので、まあ良しですね。
お店やってると、色々ありますし。
また復活日が決定しましたら、お知らせします。
毎日ぐらい私はタンクに入ってたので、なんだか物足りない日々になりそうです。

引越しと高城剛

友人の引越し作業をこの前手伝いましたが、一言。
荷物が多い。

これで私が思うことは、
高城剛。

モノを捨てよ世界へ出よう
LIFE PACKING

アマゾンのLIFE PACKINGの紹介文には、

資産99%を処分し
高城剛が最後に残した
1%の生活必需品を公開!!

と書いてある。
高城さんが物を処分しようと思ったのは、アメリカ9.11事件がきっかけらしい。
現実、モノが映画のように簡単に崩れる事を思ったらしい。

私がそれを実感したのは、それから10年後の3.11。
アメリカの時は、どこか他人事の出来事が、今回は他人事にはできなかった。
30歳のときである。

その当時は私はタピオカ屋をやっていて、ほぼ休み無し。
お店を大きくすることだけを考えていて、遊ぶこともしなかった。

しかし、あのTVの映像を見て、私がこんなに頑張ってやってるお店も一瞬で崩れることを知ったとき、
今までの価値観は継続できなくなった。

仕事を頑張る=お金のために働く
の価値観の割合が大幅にダウンし、他の価値観を探し始めた。

その後、私は2店舗あったタピを辞め、1年間放浪し、
現在は、アイソレーションタンクをやっている。

タピ屋の方が儲かってたが、
これで良かったんだと私は思う。