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寄生獣

2、3年前に漫画を読んで、昨日TVのアニメ版をネットで見つけたんで、ずっと見てた。
いちいち心が揺れるんです。

簡単に説明すると、人間と人間に寄生した怪物とのお話。
今の地球では、人間最強で誰も手が出せません。他の生物食って生きてます。
そこに人間を食べる、しかも人間より強い、力がある寄生獣が登場です。
人間は人間が食べられる事に、普通ではいられないので、寄生獣と戦うのですが。

私がこのブログで何回も書いているのですが、ヨガでは人間を
肉体と感情と思考に分けます。
肉体はみな一緒です。それと人と人を繋ぐ感情(女性的感覚)と合理的、例外、曖昧さを許さない思考感覚(男性的パワー)です。

普通に寄生が成功すると、人は脳を乗っ取られます。
寄生獣に出された指令は一つ。自身が生き延びること。寄生獣は合理的思考のみで生活します。
合理的思考とは、男性的思考であり、感情を挟みません。
腹が減ったら、飯を食う。人間食べる。それだけです。

寄生獣的思考、合理的思考では、死んだ犬は、ただの肉の塊です。
なので、そのままゴミ箱に捨ててもOKです。
ですが、人間はつながり、共感をよぶ感情を持つので、それは出来ません。

主人公(シンイチ)は寄生が失敗し、右手に寄生獣(ミギー)を持つことになった少年です。
シンイチの思考と感情と、ミギーの思考とパワーをがあるということです。
ミギー、寄生獣の合理的思考と、人間の感情的思考(犬が死んだら、埋葬し、悲しむ)の振り幅が大きいので、
感情が揺れます。
そして寄生獣、ミギーの合理的思考、
「悪魔というものに、最も近い生物は人間なのでは?
だって私たち寄生獣は人間しか食わないが、人間は色んなの食べて、好き勝手やってるじゃん」
の問いもあります。
その問いがあり、ストーリーが進むにつれて、この伏線を交差させながら拾っていくのが、素敵すぎます。

人は生まれて、そしてどこにいくんだろう。
私はどこに行きたいんだろう。
他の命を食って、生きていく価値はあるんだうか。

そしてどこまでいけるだろう。

オススメです。
http://www.anitube.se/search/?search_id=Kiseij

タンクと全然関係ない話しで、久々の日記でタンクの一文字もでない私はさすがですね。

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